65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2019-09-24 令和 01年(2019年) 9月24日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-09月24日-01号

委員奥間亮)  就学援助テレビCM県教委のやつですかね。あれを受けて、テレビCMを見て申請をしましたという人は把握できていたりするんですか、那覇市の場合。 ○委員長坂井浩二)  森田課長。 ◎学務課長森田勝)  すみません。テレビを見て来ましたという声は聞かないんですけど、テレビでやってますよという話は聞いているそうです。  

糸満市議会 2019-03-19 03月19日-06号

現在の人数、それから時間等ではやはり足りないという形で、学校からの要請は毎年ありますので、先ほど申し上げたとおり、県教委と調整をして多くの時間、それから各中学校区への派遣をお願いしてまいりたいと考えております。 ◆5番(菊地君子さん) そのための人件費というんですか、それは県のほうがどのくらい負担しますか、補助がありますか。 ◎教育委員会指導部長大城直之君) 再質問お答えをします。 

糸満市議会 2018-03-19 03月19日-06号

今後、子供たちがふえたら教職員配置するのかという質問だったかと思いますが、県教委からは教職員増に伴う教員配置は考慮するとの回答はいただいております。具体的にいいますと、学校教育実施に伴う協定書というのがありまして、その中で教職員配置について、第10条に「沖縄県教育委員会は、分校の特性に応じて、適正な人材の配置に努めるものとする。」

糸満市議会 2017-09-21 09月21日-06号

先ほどの答弁と少し重なるところもあるかと思いますが、教職員配置についてはこれまでも県教委に対して手厚い配置を要望してきたところです。それについて特別支援学校並み教職員配置してほしいと。さらに加配についても引き続き必要な配置県教委に求めていきたいと思います。また、各学校学習支援員という形で配置していますが、市の予算では今のところ分校についての予算は予定していません。

北谷町議会 2015-06-15 06月15日-02号

また、基本的な生活習慣が乱れ、夜間補導対象になりやすい子どもたちには、担任教師を中心として町スクールサポーター県教委から派遣されているアシスト指導員相談員を活用しながら個別の指導実施し、保護者相談会家庭訪問、三者面談などの中で家庭との連携を通して基本的な生活習慣改善に取り組んでおります。 

うるま市議会 2014-09-11 09月11日-06号

平成10年3月24日に臨時任用教員待遇改善ということで、保険料、例えば保険料の支払いの基準日は毎月末日であったために、3月31日時点に無職の臨時教員は、いわゆる厚生年金健康保険の3月保険料県教委が負担するということはない。いわゆる31日まで勤務すればできますけれども、それができないということなどがありまして、それから通勤手当もそう。

石垣市議会 2014-06-18 06月18日-04号

そして政府は、県教委竹富教委に対して不当な是正要求を突きつけてきたのです。下村文部大臣は、育鵬社採択をして、東京書籍を副教材に使ってはとまで言ってきたのです。まさに特定の教科書を使わせるための政治介入を行ったのです。 ところが、ことし4月の改正無償措置法の成立を背景に、竹富町の八重山採択地区からの分離が認められることになり、是正要求提訴見送りという形で決着がなされました。 

那覇市議会 2013-09-18 平成 25年(2013年) 9月定例会-09月18日-06号

生徒増の予測に加えて、文科省県教委が30人、35人学級を進める中、ますます教室不足になるのではないか、危惧しております。十分検討なされて、対応方よろしくお願い申し上げます。これは私の要望でございます。  地域連携室もその利用方法の課題が見つかり、それの改善をしていきますとのお答えをいただきました。ぜひ地域やPTAが活動拠点に使えるように、よろしくお願いいたします。  

沖縄市議会 2012-06-29 06月29日-06号

まず、通学路安全点検についてでございますが、教育委員会といたしましては、県教委通知文を受けての対応として、去る臨時、そして定例の校長会におきまして、通知文学校の全職員による読み合わせを行うこと。さらには、以下のことを確認しております。まず1点目に、安全点検について、再度、安全マップ等を使い、学校外の危険な通学路の再点検を行うこと。これは既に各学校実施済みでございます。

名護市議会 2012-06-07 06月15日-06号

そういう意味で教育委員会としても、教委そして文科省にも20人学級とか、そういう制度上の少人数体制を含めて、そういう本当に精神論みたいなことだけではなくて、やはり具体的に、物理的に子どもたちの生きる力を保障するための学校教育の場のあり方として、そういう問題もぜひ提起をしていただいて、発信していただいて取り組んでもらいたいと思っております。ということで、皆さん、僕のは終わりです。

石垣市議会 2012-03-22 03月22日-05号

そこで、次に移りますけれども、2番目の去年の12月議会で取り上げた文科省から県教委に対して送られた文書ですね。先ほど部長は、後半部分のことについて触れました。私が部長に求めた答弁は、前半のことについてどう考えるかという見解なんですね。改めて答弁を求めたいと思います。 ○議長伊良皆高信君) 教育部長、前花雄二君。 ◎教育部長(前花雄二君) お答えいたします。 

石垣市議会 2011-12-21 12月21日-04号

それでは、新学期を迎えて校長人事、あるいは職員配置等教委あるいは教育事務所等との積極的な交渉をしなければなりません。その積極的な協力が得られるのか。あるいは県P連市P連との関係、いろいろこれから教育長の仕事も忙しくなるだろうと思いますけれども、その積極的な協力が得られるとお考えなのかどうか、教育長見解を求めます。 ○議長伊良皆高信君) 教育長玉津博克君。

沖縄市議会 2011-12-20 12月20日-07号

県教委の考えるフューチャースクールは、既存の全日制高校では十分に対応できない不登校経験者や発達障がいのある生徒で、全日制高校で学ぶ意欲のある生徒に対しても教育機会を拡大し、多様な学びができ、地域生徒教育を支援する学校とするとしております。北谷高校普通科を現行の8学級から5学級に減らし、そのうちの3学級学び直しや発達障がいのある生徒対象とした全県募集枠学び直し学級とするとしております。